御力をもって救ってくださった神 (詩篇 66:1〜7)
브라우저를 최신 버전으로 업데이트하시거나
구글 크롬 브라우저를 통해 이용해 주세요.
* VOD 플레이어는 Internet Explorer 11,
Edge, 크롬 브라우저에 최적화되었습니다.
플레이어 이용 시 불편한 사항이나 개선되었으면
하는 사항이 있다면 자유롭게 남겨주세요.
더 나은 서비스를 위해 노력하겠습니다.
의견 남기기 →
リビングライフ
동영상 소개
1 全地よ神に向かって喜び叫べ。
2 御名の栄光をほめ歌い神の誉れに栄光を帰せよ。
3 神に申し上げよ。「あなたのみわざはなんと恐ろしいことでしょう。偉大な御力のためにあなたの敵は御前にへつらい服します。
4 全地はあなたを伏し拝みます。あなたをほめ歌いあなたの御名をほめ歌います。」セラ
5 さあ神のみわざを見よ。神が人の子らになさることは恐ろしい。
6 神は海を乾いた所とされた。人々は川の中を歩いて渡った。さあ私たちは神にあって喜ぼう。
7 神はその御力をもってとこしえに統べ治めその目は国々を見張られる。どうか頑迷な者を高ぶらせないでください。セラ
今日のみことばの要約
詩篇の作者は、全地の人々に向かって、偉大な御力で敵を屈服させる神を伏し拝み、御名の栄光をほめ歌えと勧めます。海を乾いた所とされた神は、その御力をもってとこしえに統べ治め、その目は国々を見張られます。そのような神に、詩篇の作者は頑迷な者を高ぶらせないでくださいと願い求めます。
みことばから
全地よ、神を賛美せよ (66:1〜4)
66篇は、神のみわざをほめたたえ、感謝をささげる詩です。詩篇の作者は、全地の人々に「神に向かって喜び叫べ」と勧めます。神は偉大な御力をもって大いなる驚くべきことを行われる方だからです。詩篇の作者は、私たちにどのように神を賛美するべきかを教えてくれます。私たちは、神の栄光の御名にふさわしく賛美するべきですが、神に栄光を帰す賛美をささげるためには、神のご性質と神のみわざについて具体的に黙想しなければなりません。神は、この世を創造して統べ治め、その中で驚くべきみわざを行っておられます。ご自分の民を救うために、偉大な御力によって敵を服従させられます。賛美は、神の救いの恵みに感謝する唇の告白です。
- 詩篇の作者は、全地の人々に何を要求しましたか。あなたが経験したことのうち、特に神を賛美して感謝すべきことは何ですか。
葦の海を分けられた神 (66:5〜7)
神は、ご自分の民のために、偉大なみわざを行われる方です。神はイスラエルを救うために海を分けて乾いた所とされました。それでイスラエルは川を陸地のように歩いて渡りました。神は、死の川をいのちの道にされ、ご自分の民を放っておかず、日々愛をもって顧みられました。そして、今も御力をもって世を統べ治め、ご自分の民を顧みておられます。私たちは、神の御前にいつも謙遜であるべきです。神は高ぶってご自分に逆らう者たちを倒されます。絶えず神を賛美し、神に栄光を帰すためには、神の驚くべき救いを日々黙想しなければなりません。救いの感激を忘れてしまうと、不平や不満が湧き上がります。賛美は、みことばを黙想する者たちの特権なのです。
- 神はイスラエルを救うためにどのようなみわざを行われましたか。神の救いの恵みを忘れず覚えておくために、あなたはどのようにしますか。
きょうの祈り
救いの神様、葦の海の前に立っているかのような閉ざされた私の人生に新しい道を造ってください。悩みと恐怖が神様によって喜びと楽しさに変わりますように。神様が働かれる方法が私の考えと違っていても、神様に信頼して聞き従い、救いの神様を賛美させてください。
*リビングライフの文章のコンテンツ著作権は、ツラノ書院にあります。
공감 나눔 총 댓글2312개