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角谷 静紀

真理にとどまるとき味わう自由 (ヨハネの福音書  8:31~47)

등록 2025.01.30
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リビングライフ

총 4799 편
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31 イエスは、ご自分を信じたユダヤ人たちに言われた。「あなたがたは、わたしのことばにとどまるなら、本当にわたしの弟子です。
32 あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
33 彼らはイエスに答えた。「私たちはアブラハムの子孫であって、今までだれの奴隷になったこともありません。どうして、『あなたがたは自由になる』と言われるのですか。」
34 イエスは彼らに答えられた。「まことに、まことに、あなたがたに言います。罪を行っている者はみな、罪の奴隷です。
35 奴隷はいつまでも家にいるわけではありませんが、息子はいつまでもいます。
36 ですから、子があなたがたを自由にするなら、あなたがたは本当に自由になるのです。
37 わたしは、あなたがたがアブラハムの子孫であることを知っています。しかし、あなたがたはわたしを殺そうとしています。わたしのことばが、あなたがたのうちに入っていないからです。
38 わたしは父のもとで見たことを話しています。あなたがたは、あなたがたの父から聞いたことを行っています。」
39 彼らはイエスに答えて言った。「私たちの父はアブラハムです。」イエスは彼らに言われた。「あなたがたがアブラハムの子どもなら、アブラハムのわざを行うはずです。
40 ところが今あなたがたは、神から聞いた真理をあなたがたに語った者であるわたしを、殺そうとしています。アブラハムはそのようなことをしませんでした。
41 あなたがたは、あなたがたの父がすることを行っているのです。」すると、彼らは言った。「私たちは淫らな行いによって生まれた者ではありません。私たちにはひとりの父、神がいます。」
42 イエスは言われた。「神があなたがたの父であるなら、あなたがたはわたしを愛するはずです。わたしは神のもとから来てここにいるからです。わたしは自分で来たのではなく、神がわたしを遣わされたのです。
43 あなたがたは、なぜわたしの話が分からないのですか。それは、わたしのことばに聞き従うことができないからです。
44 あなたがたは、悪魔である父から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと思っています。悪魔は初めから人殺しで、真理に立っていません。彼のうちには真理がないからです。悪魔は、偽りを言うとき、自分の本性から話します。なぜなら彼は偽り者、また偽りの父だからです。
45 しかし、このわたしは真理を話しているので、あなたがたはわたしを信じません。
46 あなたがたのうちのだれが、わたしに罪があると責めることができますか。わたしが真理を話しているなら、なぜわたしを信じないのですか。
47 神から出た者は、神のことばに聞き従います。ですから、あなたがたが聞き従わないのは、あなたがたが神から出た者でないからです。」

 

今日のみことばの要約

イエスは、ご自分を信じたユダヤ人たちに「真理はあなたがたを自由にする」と言われます。そして、だれの奴隷になったこともないと答える人々に、罪を行っている者はみな罪の奴隷であると言い、神を父だと言う者には、悪魔である父から出た者だと言われます。神から出た者は、神のことばに聞き従います。

 

みことばから

真理があなたがたを自由にする (8:31〜32)
罪と死の律法から解放された人は、まことの自由を得ます(ロマ 8:1~2)。そのためには、主のことばにとどまらなければなりません。「とどまる」に該当するギリシア語「メノー」は「ともに生きる」という意味で(31節)、主といつもともに歩むことを意味します。主のことばにとどまれば、まことの弟子になります。まことの弟子は、自分を捨て、自分の十字架を負ってイエスに従います(マタ 16:24)。また、主のことばにとどまれば、真理を知ります。真理とは、ほかでもなくイエスご自身です。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません」(14:6)ということばを覚えましょう。


- イエスが語られた自由とは何であり、どのようにすれば得られますか。まことの自由を得るために、あなたが追求するべきものは何ですか。


神の子どもか、罪の奴隷か (8:33〜47)
自由を得る「神の子ども」がいる反面、自由のない「罪の奴隷」がいます。罪の奴隷とは、罪を行っている者です(34節)。罪とは、神の聖なるみこころから外れたすべてのことと、神に仕えないことだと言えます。罪の奴隷は、その罪によって神の家にいることができません(35節)。悔い改める心がないため、神に立ち返ることもしません。罪の奴隷の中にはイエスのことばがありません(37節)。イエスのことばはいのちですが、罪の奴隷の中にはいのちがないため、死の罪だけがあります。罪の奴隷の父は悪魔です(44節)。そのため、悪魔が与える欲のままに行い、人殺しをし、偽りを話します。神が遣わされたイエスを信じないなら真理を知ることができず、救いから遠ざかる罪の奴隷として滅びてしまいます。


- 神の御子と罪の奴隷には、どのような違いがありますか。罪の奴隷として生きないために、あなたは何を遠ざけるべきでしょうか。

 

きょうの祈り

真理である主を深く知り、主にとどまり、主がともにおられるとき、真の自由を味わえることを知りました。罪の奴隷であった以前の自分を完全に脱ぎ捨て、主の誠実な弟子として立たせてください。主に抱かれて歩み、主に似た者となれますように。

 

 

*リビングライフの文章のコンテンツ著作権は、ツラノ書院にあります。

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