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朴・ソンギュン

羊たちの門であるイエス・キリスト (ヨハネの福音書 10:1〜10)

등록 2025.02.04
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リビングライフ

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1 「まことに、まことに、あなたがたに言います。羊たちの囲いに、門から入らず、ほかのところを乗り越えて来る者は、盗人であり強盗です。
2 しかし、門から入るのは羊たちの牧者です。
3 門番は牧者のために門を開き、羊たちはその声を聞き分けます。牧者は自分の羊たちを、それぞれ名を呼んで連れ出します。
4 羊たちをみな外に出すと、牧者はその先頭に立って行き、羊たちはついて行きます。彼の声を知っているからです。
5 しかし、ほかの人には決してついて行かず、逃げて行きます。ほかの人たちの声は知らないからです。」
6 イエスはこの比喩を彼らに話されたが、彼らは、イエスが話されたことが何のことなのか、分からなかった。
7 そこで、再びイエスは言われた。「まことに、まことに、あなたがたに言います。わたしは羊たちの門です。
8 わたしの前に来た者たちはみな、盗人であり強盗です。羊たちは彼らの言うことを聞きませんでした。
9 わたしは門です。だれでも、わたしを通って入るなら救われます。また出たり入ったりして、牧草を見つけます。
10 盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかなりません。わたしが来たのは、羊たちがいのちを得るため、それも豊かに得るためです。

 

今日のみことばの要約

門から入るのが羊たちの牧者であり、ほかのところを乗り越えて来る者は強盗です。門番は牧者のために門を開き、羊たちはその声を聞き分けます。だれでも門であるイエスを通って入るなら救われ、出たり入ったりして牧草を見つけます。イエスが来られたのは、羊たちがいのちを豊かに得るためです。

  

みことばから

羊たちの比喩 (10:1〜6)
イエスは、ご自分と私たちの関係を牧者と羊たちにたとえられます。「羊たち」は神の民を、「牧者」と羊たちが出入りする「門」はイエスを指します(10:7, 11)。牧者は、先に囲いの中に入って門を開け、羊たちを入らせます。それから羊たちの名を呼んで世話をします。羊たちは牧者の声を聞き分け、その後について行きます。このような羊たちと牧者の比喩は、今日の信徒と牧会者の関係にも当てはまります。信徒たちと牧会者が美しい関係を築くためには、まず牧会者がみことばをしっかりと学び、信仰の模範を示さなければなりません。そして、愛をもって信徒たちを顧み、イエスに従うよう正しく導かなければなりません。


- イエスの比喩で、羊たちと牧者はどのような関係ですか。美しい教会共同体を築くために、あなたはどのような牧者や羊になるべきでしょうか。


救いといのちを与える牧者 (10:7〜10)
イエスは「わたしは羊たちの門です」と言われます(7, 9節)。これは、イエスがご自分の正体を宣言された3度目のことばです。イエスは、救いのための唯一の門です。だれでもイエスを通って入るなら救われます。イエスが守り導いてくださるからです。また、だれでもイエスに従うなら良い牧草を食べることができます。イエスが備えておかれた「いのちのパン」を腹いっぱい食べるからです。まことの牧者と偽の牧者は、何を通って羊たちの囲いに入るかによって見分けることができます(1〜2節)。偽の牧者は、門から入らず、ほかのところを乗り越えて来る者で、みな盗人であり強盗です(1, 8節)。偽の牧者に従う者は滅びますが、救いの門であるイエスに従う者は永遠のいのちの祝福を味わいます。


- 救いの門であるイエスに従うなら、どんな祝福を味わいますか。イエスにあってあなたが豊かに味わっている恵みは何ですか。

 

きょうの祈り

私を呼ばれる牧者の声にどれだけ耳を傾けて従っているか振り返ります。この世が与えることのできない平安といのちの糧は、主にあってのみ豊かに受けられます。救いの門である主の御声に聞き従い、いのちの道に導かれる羊になれますように。

 

 

*リビングライフの文章のコンテンツ著作権は、ツラノ書院にあります。

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