心から献げるささげ物、応答される神 (民数記 7:10~89)
브라우저를 최신 버전으로 업데이트하시거나
구글 크롬 브라우저를 통해 이용해 주세요.
* VOD 플레이어는 Internet Explorer 11,
Edge, 크롬 브라우저에 최적화되었습니다.
플레이어 이용 시 불편한 사항이나 개선되었으면
하는 사항이 있다면 자유롭게 남겨주세요.
더 나은 서비스를 위해 노력하겠습니다.
의견 남기기 →
リビングライフ
동영상 소개
10 祭壇に油注ぎが行われた日に、族長たちは祭壇奉献のためのささげ物を献げた。族長たちが自分たちのささげ物を祭壇の前に近づけたとき、
11 主はモーセに言われた。「族長たちは一日に一人ずつの割合で、祭壇奉献のために彼らのささげ物を献げなければならない。」
12 最初の日にささげ物を献げたのは、ユダ部族のアミナダブの子ナフションであった。
13 そのささげ物は、聖所のシェケルで重さ百三十シェケルの銀の皿一枚、七十シェケルの銀の鉢一つ。この二つには穀物のささげ物として、油を混ぜた小麦粉がいっぱいに入れてあった。
14 また香を満たした十シェケルの金のひしゃく一つ。
15 全焼のささげ物として若い雄牛一頭、雄羊一匹、一歳の雄の子羊一匹。
16 罪のきよめのささげ物として雄やぎ一匹。
17 交わりのいけにえとして雄牛二頭、雄羊五匹、雄やぎ五匹、一歳の雄の子羊五匹。これがアミナダブの子ナフションのささげ物であった。
18 二日目にはイッサカルの族長、ツアルの子ネタンエルが献げた。
19 彼は、ささげ物として聖所のシェケルで重さ百三十シェケルの銀の皿一枚、七十シェケルの銀の鉢一つを献げた。この二つには穀物のささげ物として、油を混ぜた小麦粉がいっぱいに入れてあった。
20 また香を満たした十シェケルの金のひしゃく一つ。
21 全焼のささげ物として若い雄牛一頭、雄羊一匹、一歳の雄の子羊一匹。
22 罪のきよめのささげ物として雄やぎ一匹。
23 交わりのいけにえとして雄牛二頭、雄羊五匹、雄やぎ五匹、一歳の雄の子羊五匹。これがツアルの子ネタンエルのささげ物であった。
24 三日目は、ゼブルン族の族長、ヘロンの子エリアブ。
25 そのささげ物は、聖所のシェケルで重さ百三十シェケルの銀の皿一枚、七十シェケルの銀の鉢一つ。この二つには穀物のささげ物として、油を混ぜた小麦粉がいっぱいに入れてあった。
26 また香を満たした十シェケルの金のひしゃく一つ。
27 全焼のささげ物として若い雄牛一頭、雄羊一匹、一歳の雄の子羊一匹。
28 罪のきよめのささげ物として雄やぎ一匹。
29 交わりのいけにえとして雄牛二頭、雄羊五匹、雄やぎ五匹、一歳の雄の子羊五匹。これがヘロンの子エリアブのささげ物であった。
30 四日目は、ルベン族の族長、シェデウルの子エリツル。
31 そのささげ物は、聖所のシェケルで百三十シェケルの銀の皿一枚、七十シェケルの銀の鉢一つ。この二つには穀物のささげ物として、油を混ぜた小麦粉がいっぱいに入れてあった。
32 また香を満たした十シェケルの金のひしゃく一つ。
33 全焼のささげ物として若い雄牛一頭、雄羊一匹、一歳の雄の子羊一匹。
34 罪のきよめのささげ物として雄やぎ一匹。
35 交わりのいけにえとして雄牛二頭、雄羊五匹、雄やぎ五匹、一歳の雄の子羊五匹。これがシェデウルの子エリツルのささげ物であった。
36 五日目は、シメオン族の族長、ツリシャダイの子シェルミエル。
37 そのささげ物は、聖所のシェケルで百三十シェケルの銀の皿一枚、七十シェケルの銀の鉢一つ。この二つには穀物のささげ物として、油を混ぜた小麦粉がいっぱいに入れてあった。
38 また香を満たした十シェケルの金のひしゃく一つ。
39 全焼のささげ物として若い雄牛一頭、雄羊一匹、一歳の雄の子羊一匹。
40 罪のきよめのささげ物として雄やぎ一匹。
41 交わりのいけにえとして雄牛二頭、雄羊五匹、雄やぎ五匹、一歳の雄の子羊五匹。これがツリシャダイの子シェルミエルのささげ物であった。
42 六日目は、ガド族の族長、デウエルの子エルヤサフ。
43 そのささげ物は、聖所のシェケルで百三十シェケルの銀の皿一枚、七十シェケルの銀の鉢一つ。この二つには穀物のささげ物として、油を混ぜた小麦粉がいっぱいに入れてあった。
44 また香を満たした十シェケルの金のひしゃく一つ。
45 全焼のささげ物として若い雄牛一頭、雄羊一匹、一歳の雄の子羊一匹。
46 罪のきよめのささげ物として雄やぎ一匹。
47 交わりのいけにえとして雄牛二頭、雄羊五匹、雄やぎ五匹、一歳の雄の子羊五匹。これがデウエルの子エルヤサフのささげ物であった。
48 七日目は、エフライム族の族長、アミフデの子エリシャマ。
49 そのささげ物は、聖所のシェケルで百三十シェケルの銀の皿一枚、七十シェケルの銀の鉢一つ。この二つには穀物のささげ物として、油を混ぜた小麦粉がいっぱいに入れてあった。
50 また香を満たした十シェケルの金のひしゃく一つ。
51 全焼のささげ物として若い雄牛一頭、雄羊一匹、一歳の雄の子羊一匹。
52 罪のきよめのささげ物として雄やぎ一匹。
53 交わりのいけにえとして雄牛二頭、雄羊五匹、雄やぎ五匹、一歳の雄の子羊五匹。これがアミフデの子エリシャマのささげ物であった。
54 八日目は、マナセ族の族長、ペダツルの子ガムリエル。
55 そのささげ物は、聖所のシェケルで百三十シェケルの銀の皿一枚、七十シェケルの銀の鉢一つ。この二つには穀物のささげ物として、油を混ぜた小麦粉がいっぱいに入れてあった。
56 また香を満たした十シェケルの金のひしゃく一つ。
57 全焼のささげ物として若い雄牛一頭、雄羊一匹、一歳の雄の子羊一匹。
58 罪のきよめのささげ物として雄やぎ一匹。
59 交わりのいけにえとして雄牛二頭、雄羊五匹、雄やぎ五匹、一歳の雄の子羊五匹。これがペダツルの子ガムリエルのささげ物であった。
60 九日目は、ベニヤミン族の族長、ギデオニの子アビダン。
61 そのささげ物は、聖所のシェケルで百三十シェケルの銀の皿一枚、七十シェケルの銀の鉢一つ。この二つには穀物のささげ物として、油を混ぜた小麦粉がいっぱいに入れてあった。
62 また香を満たした十シェケルの金のひしゃく一つ。
63 全焼のささげ物として若い雄牛一頭、雄羊一匹、一歳の雄の子羊一匹。
64 罪のきよめのささげ物として雄やぎ一匹。
65 交わりのいけにえとして雄牛二頭、雄羊五匹、雄やぎ五匹、一歳の雄の子羊五匹。これがギデオニの子アビダンのささげ物であった。
66 十日目は、ダン族の族長、アミシャダイの子アヒエゼル。
67 そのささげ物は、聖所のシェケルで百三十シェケルの銀の皿一枚、七十シェケルの銀の鉢一つ。この二つには穀物のささげ物として、油を混ぜた小麦粉がいっぱいに入れてあった。
68 また香を満たした十シェケルの金のひしゃく一つ。
69 全焼のささげ物として若い雄牛一頭、雄羊一匹、一歳の雄の子羊一匹。
70 罪のきよめのささげ物として雄やぎ一匹。
71 交わりのいけにえとして雄牛二頭、雄羊五匹、雄やぎ五匹、一歳の雄の子羊五匹。これがアミシャダイの子アヒエゼルのささげ物であった。
72 十一日目は、アシェル族の族長、オクランの子パグイエル。
73 そのささげ物は、聖所のシェケルで百三十シェケルの銀の皿一枚、七十シェケルの銀の鉢一つ。この二つには穀物のささげ物として、油を混ぜた小麦粉がいっぱいに入れてあった。
74 また香を満たした十シェケルの金のひしゃく一つ。
75 全焼のささげ物として若い雄牛一頭、雄羊一匹、一歳の雄の子羊一匹。
76 罪のきよめのささげ物として雄やぎ一匹。
77 交わりのいけにえとして雄牛二頭、雄羊五匹、雄やぎ五匹、一歳の雄の子羊五匹。これがオクランの子パグイエルのささげ物であった。
78 十二日目は、ナフタリ族の族長、エナンの子アヒラ。
79 そのささげ物は、聖所のシェケルで百三十シェケルの銀の皿一枚、七十シェケルの銀の鉢一つ。この二つには穀物のささげ物として、油を混ぜた小麦粉がいっぱいに入れてあった。
80 また香を満たした十シェケルの金のひしゃく一つ。
81 全焼のささげ物として若い雄牛一頭、雄羊一匹、一歳の雄の子羊一匹。
82 罪のきよめのささげ物として雄やぎ一匹。
83 交わりのいけにえとして雄牛二頭、雄羊五匹、雄やぎ五匹、一歳の雄の子羊五匹。これがエナンの子アヒラのささげ物であった。
84 以上が、祭壇に油注ぎが行われた日に、イスラエルの族長たちから献げられた、祭壇奉献のささげ物であった。すなわち、銀の皿十二、銀の鉢十二、金のひしゃく十二。
85 銀の皿はそれぞれ百三十シェケル、鉢はそれぞれ七十シェケル。これらの器の銀は、合わせて、聖所のシェケルで二千四百シェケル。
86 香を満たした十二の金のひしゃくは、聖所のシェケルでそれぞれ十シェケル。ひしゃくの金は、合わせて百二十シェケル。
87 全焼のささげ物として、家畜は合わせて、雄牛十二頭、雄羊十二匹、一歳の雄の子羊十二匹、それに、それらに添える穀物のささげ物。また罪のきよめのささげ物として雄やぎ十二匹。
88 交わりのいけにえとして、家畜は合わせて、雄牛二十四頭、雄羊六十匹、雄やぎ六十匹、一歳の雄の子羊六十匹。これが祭壇に油注ぎが行われた後の、祭壇奉献のためのささげ物であった。
89 モーセは、主と語るために会見の天幕に入ると、あかしの箱の上にある「宥めの蓋」の上から、すなわち二つのケルビムの間から、彼に語られる御声を聞いた。主は彼に語られた。
今日のみことばの要約
祭壇に油注ぎが行われた日、族長たちは1日に1人ずつささげ物を献げます。12部族のささげ物は、部族ごとに穀物のささげ物、油を混ぜた小麦粉がいっぱいに入れてある銀の皿と鉢、香を満たした金のひしゃく、全焼と罪のきよめと交わりのささげ物などです。モーセは、主と語るために会見の天幕に入ります。
みことばから
12日間献げるささげ物 (7:10~83)
祭壇は、罪の赦しのためのいけにえを献げる所です。祭壇に油注ぎが行われた日、族長たちが祭壇奉献のためのささげ物を献げました。ささげ物を献げる順序は、会見の天幕の周りに編成された部族の順序と同じでした。最初の日にユダ部族がささげ物を献げます。銀の鉢、銀の皿、油を混ぜた小麦粉、金のひしゃくとともに全焼のささげ物(若い雄牛1頭、雄羊1匹、1歳の雄の子羊1匹)、罪のきよめのささげ物(雄やぎ1匹)、交わりのいけにえ(雄牛2頭、雄羊5匹、雄やぎ5匹、1歳の雄の子羊5匹)を献げました。他の部族の族長たちも12日間、毎日同じささげ物を献げました。これは、十二部族が神の前で同等の地位と特権をもって神に仕えることを意味しています。
- 十二部族が部族ごとにささげ物を献げたことには、どんな意味がありますか。あなたや共同体が神にささげ物を献げ、感謝すべきことは何ですか。
奉献のささげ物の総計 (7:84~89)
イスラエルの族長たちが奉献したささげ物の総計が記されています。12日間、毎日同じささげ物を献げたので、金と銀の器具は12個ずつです。贖いと献身のための全焼のささげ物、罪のきよめのささげ物、交わりのささげ物の総数も12の倍数です。神は喜んで献げる人々を愛されます。祭壇奉献を終えた後、モーセは会見の天幕に入りました。神と語るためです。モーセは神と友のように親密に語る人でした(出 33:11)。モーセが会見の天幕に入ると、宥めの蓋の上の2つのケルビムの間から、神が先に語られました。これは、族長たちが献げた奉献物を神が喜んで受け取られたということです。自発的な献身と感謝は、神に喜ばれます。
- 奉献物をみな献げた後、モーセが会見の天幕に入ると、神はどのように応答されましたか。喜んで献身する者に、神はどのように応答されるでしょうか。
きょうの祈り
神様、私の小さな献身をも喜んで受け取ってくださり感謝します。人に見せるために、あるいは人の真似をしてではなく、ただ神様の愛に感謝して喜んでささげ物を献げたいと願います。「私の神様」との深い霊的な交わりを慕い求め、神様に私の人生を献げます。
*リビングライフの文章のコンテンツ著作権は、ツラノ書院にあります。
공감 나눔 총 댓글2451개