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リビングライフ
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伊藤 勝利

主権者の命令と導き手に従う安全な行進 (民数記 10:11~36)

등록 2025.04.06
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リビングライフ

총 4869 편
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11 二年目の第二の月の二十日に、雲があかしの幕屋の上から離れて上った。
12 それでイスラエルの子らはシナイの荒野を旅立った。雲はパランの荒野でとどまった。
13 彼らは、モーセを通して示された主の命により初めて旅立った。
14 まず初めにユダ族の宿営の旗が、その軍団ごとに出発した。軍団長はアミナダブの子ナフション。
15 イッサカル部族の軍団長はツアルの子ネタンエル。
16 ゼブルン部族の軍団長はヘロンの子エリアブ。
17 幕屋が取り外され、幕屋を運ぶゲルション族、メラリ族が出発。
18 ルベンの宿営の旗が、その軍団ごとに出発。軍団長はシェデウルの子エリツル。
19 シメオン部族の軍団長はツリシャダイの子シェルミエル。
20 ガド部族の軍団長はデウエルの子エルヤサフ。
21 聖なるものを運ぶケハテ人が出発。なお、幕屋は、彼らが着くまでに建て終えられることになっていた。
22 また、エフライム族の宿営の旗が、その軍団ごとに出発。軍団長はアミフデの子エリシャマ。
23 マナセ部族の軍団長はペダツルの子ガムリエル。
24 ベニヤミン部族の軍団長はギデオニの子アビダンであった。
25 ダン部族の宿営の旗が、全宿営のしんがりとして軍団ごとに出発。軍団長はアミシャダイの子アヒエゼル。
26 アシェル部族の軍団長はオクランの子パグイエル。
27 ナフタリ部族の軍団長はエナンの子アヒラ。
28 以上がイスラエルの子らの軍団ごとの出発順序であり、彼らはそのように出発した。
29 さて、モーセは、彼のしゅうとミディアン人レウエルの子ホバブに言った。「私たちは、主が与えると言われた場所へ旅立つところです。私たちと一緒に行きましょう。私たちはあなたを幸せにします。主がイスラエルに良いことを約束しておられるからです。」
30 彼はモーセに答えた。「私は行きません。私の国に、私の親族のもとに帰ります。」
31 するとモーセは言った。「どうか私たちを見捨てないでください。というのは、あなたは、私たちが荒野のどこで宿営したらよいかご存じで、私たちにとっては目なのですから。
32 私たちと一緒に行ってくだされば、主が私たちに下さるはずのどんな良きものも、あなたにお分かちできます。」
33 こうして、彼らは主の山を旅立ち、三日の道のりを進んだ。主の契約の箱は三日の道のりの間、彼らの先に立って進み、彼らが休息する場所を探した。
34 彼らが宿営から出発する際、昼間は主の雲が彼らの上にあった。
35 契約の箱が出発するときには、モーセはこう言った。「主よ、立ち上がってください。あなたの敵が散らされ、あなたを憎む者が、御前から逃げ去りますように。」
36 またそれがとどまるときには、彼は言った。「主よ、お帰りください。イスラエルの幾千幾万もの民のもとに。」

 

今日のみことばの要約

2年目の第2の月の20日に雲があかしの幕屋の上から離れて上ったので、イスラエルの民はシナイの荒野を旅立ちます。彼らはユダ族を先頭に、軍団ごとに出発します。モーセは、自分の国に帰ろうとするしゅうとホバブに一緒に行くよう頼みます。主の契約の箱が先に進み、モーセは主の助けと臨在を求めます。

 

みことばから

荒野行軍の開始 (10:11~28)
イスラエルの民の荒野の行軍が始まります。シナイの荒野には11ヶ月間とどまりましたが、第2の年の第2の月の20日に、ついに雲が幕屋の上から離れて上ったのです。これは、第2の月の14日に過越の祭りを追加で守った後のことです(9:10~11)。イスラエルの民は、神の命に従って組織的に動き、パランの荒野に行きます。ユダ部族が先頭で出発し、各部族の指揮官たちが秩序正しく導きます。幕屋を運ぶレビ人は中間に配置されます。男子だけでも60万人を超えるものすごい数の人々が、神の命令に従って整然と荒野を進んで行きます。指導者は神のことばに従い、共同体の構成員は指導者に従って秩序をもって行動しなければなりません。


- イスラエルの民が荒野を進んで行く様子はどうでしたか。体系的で秩序正しい共同体を築くために、あなたが協力すべきことは何でしょうか。


モーセの頼み、モーセの祈り (10:29~36)
知恵深い信徒は、神の助けの御手を過小評価したりはしません。モーセのしゅうとであるホバブは、ミディアンの荒野の出身で、荒野の地理や生態を熟知していた人でした。モーセは、彼の知識と経験をもとにイスラエル共同体の目となってほしいと言って、道案内を頼みます。ホバブは、モーセの頼みに応じて、イスラエルの行軍に加わります(士 1:16;4:11)。主の契約の箱は、民の先に立って進んで彼らを導きます。モーセは、契約の箱が宿営から出発するときはすべての敵が散らされるようにと神に願い求め、また、契約の箱がとどまるときは神の臨在を願い求めました。荒野のような人生の旅路で私たちに必要なものは、神の導きに対する全き信頼、経験者の助言、そして常に神の助けを願い求める祈りです。


- モーセがしゅうとのホバブに、荒野の行軍に一緒に行ってほしいと頼んだ理由は何ですか。あなたが事あるごとに助けや助言を求めるのはだれですか。

 

きょうの祈り

共同体において神様が与えられた権威を認め、秩序正しく行動することを願います。この世で巡礼の道を正しく進むことができるよう、神様がそばに置いてくださった同労者はだれでしょうか。その人たちとともに、神様の導きを祈り求めながら歩むことができますように。

 

 

*リビングライフの文章のコンテンツ著作権は、ツラノ書院にあります。

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